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私は小さいころはからだが弱く、一年に一度は病気で寝込んでいました。
さらに小学校1年生の夏には小児結核に罹り、3ヶ月間学校を休みました。
そのため母は、勉強をしなくても、からだが丈夫になってほしいと考えたらしく、遊びに出かけることには黙っていました。
そのおかげか、小学校6年生になると同級生と同じように走れるようになりました。さらに中学に入学してからは部活でソフトテニスをするようになり、体力に対する劣等感がなくなりました。
大学の医学部では、西洋医学を基本とした現代医学を学ぶわけですが、むしろ興味は健康法であるとか、東洋医学にあり、貝原益軒の「養生訓」や、西山英雄の「漢方医学の基礎と診療」といった本を読んでいました。医学部では公衆衛生学という予防医学的な学問がありますが、これは疫学という統計的な手法を使って、病気の社会的な原因を追求していくことが主体となっており、いわゆる一般の人が考える健康法とは程遠いものです。
最近、金沢大学にいろいろな健康食品やサプリメントを研究するセクションができたことは朗報でしょう。
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